NSD(今城義和社長)は、NTTソフトウェア(山田伸一社長)が開発・販売するメール誤送信防止ソフト「CipherCraft/Mail」の取扱いを開始した。単体での販売だけでなく、大容量ファイル転送システム「eTransporter」との組み合わせ提案や、製品連携による利便性の向上も視野に入れる。

 メール誤送信防止ソフトの導入を検討する企業では、図面や動画ファイルなど、業務で扱う電子データの増大に伴って、メールに添付できない大容量ファイルを安全に送る手段を同時に検討する傾向にある。また、「eTransporter」を検討する企業では、ファイル転送に関する誤送信対策をきっかけに、メール誤送信防止についても同時に課題として認識する傾向にある。

 NSDは、企業のニーズを相互補完する関係にある「CipherCraft/Mail」と「eTransporter」を組み合わせて提案するほか、セキュリティ面で補完関係にある両製品をAPIを活用してシームレスに連携させることで、利便性とセキュリティを同時に向上させることも検討している。