フォトロン(布施信夫社長)は、1024×1000ピクセルのメガピクセル解像度で1万3500コマ/秒、最高108万コマ/秒の高速撮影と、SDカード搭載によるPCレスでの撮影・データ保存に対応した高速度カメラ「FASTCAM SA-X2」を、2月26日に発売した。

 高速撮影と高感度を両立させたカメラ。高速撮影では、1024×1000ピクセルで1万3500コマ/秒、512×512ピクセルで4万5000コマ/秒、最高108万コマ/秒までカバーしている。高感度では、モノクロがISO25000、カラーがISO10000(12232 Ssat規格)に対応。SDカードの搭載で、パソコンレスでの撮影・データの保存ができる。

 パソコンのインターフェースとして、ギガビットイーサネットを2系統備える。2系統の同時使用によって、データ転送時間は同社従来製品に比べて最大6分の1に短縮する高速化を実現したほか、片方に不具合が発生しても別系統からの撮影データを転送できる。記録しながらのデータ転送もできる。価格は1092万円から。