リコーITソリューションズは、4月1日付で森田哲也取締役常務執行役員が代表取締役社長執行役員に就任することを発表した。田中則雄社長は退任する。

 森田新社長は、1960年3月生まれの52歳。福岡県出身。上智大学大学院理工学研究科修士課程を修了後、リコーに入社した。LP事業部第二設計センター所長、MFP事業本部GW開発センター所長、コントローラ開発本部本部長などを経て、2012年10月より現職。

 リコーITソリューションズは、リコーグループの国内SI事業強化を目的として、2009年にSE人員を統合して発足した。 11年度に第一次中期経営計画がスタートしているが、グループのSI中核企業としての基盤づくりが一定の成果を上げたと判断。2014年度からスタートする第二次中期経営計画に先がけて、役員の若返りと技術力の強化を図る。(本多和幸)