リコー(近藤史朗社長)は、RFタグと書き替えられるリライタブルメディアを融合した「RECO-View RFタグ」シリーズとして、高耐光性のUHF帯スタンダード製品「RECO-View RF Tag」と、RECO-View対応リライタブルプリンタ「RP-Kシリーズ」を1月31日に発売する。プリンタは、シンフォニアテクノロジー(武藤昌三社長)が製造する。

 総務省が実施した周波数割当計画改正を受けて開発したリコー初の対応製品。「RECO-View RF Tag UH85200-AL118BT」(UHF帯対応)は、従来品に比べて光による劣化への耐久性を大幅に向上した。これによって、トラックヤードなどの半屋外での利用が可能となり、生産物流のより広いシーンで活用することができる。

 従来品の柔軟で薄いという特徴を継承し、曲がったモノにも貼りつけることができ、部品箱や台車に装着して活用することができる。「RECO-View対応プリンタ「RP-K8520UHC-5H」と組み合わせて、最適化したプリンティングシステムを実現する。

 価格はオープン。同社では、17年度までに、「RECO-View RF Tag UH85200-AL118BT」で1000枚、「RECO-View対応プリンタ RP-K8520UHC-5H」で1万台の販売を目標としている。