フォトロン(布施信夫社長)は、2次元CAD「図脳RAPID」シリーズのオプションキット 「メカニカルキット for 図脳RAPID Ver.4」を3月22日に発売する。

 JIS規格に準拠した製図記号や機械製図特有の図形、公差などの作図機能を「図脳RAPIDPRO17」「図脳RAPID17」にプラグインするオプションキット。機械製図に欠かせない専用機能によって、製図作業に必要な時間を大幅に短縮することができる。

 軸や穴の径に合わせてJIS規格に準拠した表から公差域クラスを選択することで、自動的にはめ合い公差を作図したり、ネジ穴や穴の平面/断面をJIS規格に合わせたパラメータを指定して自動作図したりなど、機械製図に便利な専用機能を多数搭載する。

 よく使用する登録部品のアイコン化や、登録基準原点の変更機能のほか、「図脳RAPIDPRO17」にプラグインした場合は、可変部品を再編集できるようになり、一つの部品から多彩なバリエーションの部品を登録するなど、登録部品の活用を実現する。ネジ、ボルト・ナットなど、JIS規格に準拠した機械パーツを標準で搭載する。価格は3万1500円。

「メカニカルキット for 図脳RAPID Ver.4」