HDE(小椋一宏社長)は、4月8日、富士キメラ総研(田中一志社長)が発刊した『富士マーケティング・レポート・BT“クラウド型コラボレーション系サービス及び周辺ビジネス市場動向”』のGoogleApps対応メールセキュリティ市場での2012年の出荷金額ベースで、「HDE メールサービス for Google Apps」がメールアーカイブツールで77.4%、メール暗号化/誤送信防止ツールで73.3%のシェアを獲得したと発表した。

 レポートでは、2013年のGoogle Apps対応メールセキュリティ市場は前年比200%になると予想。成長要因として、(1)クラウドサービスの利用が拡大していること(2)輸出入にかかわる取引の関係書類を電子メールなどでやり取りした場合の保存義務の発生(3)Pマークなど、情報セキュリティ強化の動き(4)メール誤送信対策の必要性の拡大(5)メールアーカイブ、メール暗号化/誤送信ツールセット導入の増加――を挙げている。

 「HDE メールサービス for Google Apps」は、Google Appsと連携して、メール誤送信対策、情報漏えい対策、メール監査、メール暗号化、大容量ファイル転送などの高度なメールセキュリティをクラウド上で提供するサービス。Google Appsの導入からサービスの連携などの運用まで、ワンストップで提供する。