フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、ITインフラへの投資を最大限に生かす次世代のデータ管理ソリューション「Data Central Package」を6月上旬に発売する。

 Windowsの「マイドキュメント」や「ピクチャ」などの特殊フォルダを、パソコンのローカルHDDではなく、QNAPの「TurboNAS」上に配置し、「TurboNAS」の機能と組み合わせて利用するデータ管理ソリューション。パソコンのローカルHDD上に保存するデータをNASに集約することによって、パソコンごとのバックアップ操作や設定が不要になり、パソコンが故障した際の復旧も、データ移行の手間がなく迅速に行うことができる。パソコンのデータの集約先として利用するだけでなく、同時にファイルサーバーとしても利用することで、企業や部署全体のデータを一元化し、バックアップも一括して実施できる。

 NAS本体(HDD搭載、RAID構築、メモリ増設済み)がメインとサブの2台、電源障害対策用のUPS、多数の同時アクセスを高速処理する10GbEカードなどのセットに加え、NAS本体の3年先出しセンドバック保守(搭載HDDも対象)をパッケージ化。企業や部署などの規模別に、「SOHO向け」「SMB向け」「Middle向け」「HighEnd向け」の4種類のパッケージを用意する。また、固定のパッケージだけでなく、顧客の保有しているデータ量やストレージの利用方法、予算などで、NAS本体の機種やHDD容量などの構成を自由に選ぶこともできる。

 パッケージ価格は、「SOHO向け」が46万7250円、「SMB向け」が71万8200円、「Middle向け」が155万6100円、「HighEnd向け」が361万6200円。