テンダ(小林茂社長)は、5月14日、マニュアル&教育コンテンツ作成ソフトの新バージョン「Dojo Ver 5.0」の提供を開始する。ツールバーにリボンUI(ユーザーインターフェース)を採用するなど、ユーザーの直観的な操作感を向上。また、デバイスに応じて表示画面の解像度を調整できるなど、スマートデバイスから教育コンテンツを閲覧しやすくしている。

中村繁貴
常務取締役
 「Dojo」は、Windows上でアプリケーションの操作を行うだけで、自動でマニュアルや取扱説明書、eラーニング教材を作成できるマニュアル&教育コンテンツ作成ソフト。2008年4月の製品発表以来、約1900社が導入している。

 専門知識を必要とせず、ITリテラシーがないユーザーでも簡単に操作できる。作成したコンテンツは、WordやPowerPointなどのOfficeファイルのほか、ウェブサイトへの出力に対応しており、ユーザーは「いつでも」「どこでも」コンテンツを閲覧して学習できる。

 「Ver5.0」では、「UIを向上するとともに、スマートデバイスから教育コンテンツを閲覧しやすくした」(中村繁貴常務取締役)。ツールバーには、リボンUIを採用し、より直観的な操作感を実現。また、コンテンツを出力するまでにかかるクリック数を最短で2クリックまで短縮し、より簡単に作成できるようにした。さらに、自動生成したコンテンツに画像を挿入する機能などを搭載。コンテンツを利用するユーザーに対しては、デバイスに応じて表示画面の解像度を調整できる機能を搭載し、従来よりも見やすい画面を実現した。中村常務取締役は、「管理ユーザーが低コストで簡単にコンテンツを作成できるだけでなく、ユーザーはどのデバイスからでも利用できるマルチプラットフォームを実現した」とアピールする。

 なお、テンダでは、5月29日までに購入したユーザーに対してiPad miniをプレゼントするキャンペーンを実施する。(真鍋武)