日本ユニシス(黒川茂社長)とグループ会社のネットマークス(佐藤宏社長)は、百五銀行(三重県、上田豪頭取)と、海外進出企業向けのICT支援サービスに関する業務提携契約を締結した。百五銀行が、海外進出する取引先企業を日本ユニシスを通じてネットマークスへ紹介し、ネットマークスの海外拠点と取引先企業の海外拠点が成約に至った場合に、百五銀行へ手数料を支払う仕組み。

 日本ユニシスとネットマークスは、百五銀行の取引先企業のアジア拠点の新規立ち上げに必要なICTインフラを提供し、地域企業のアジア進出を支援する。ICTサービス企業と金融機関が、海外進出する企業向けの支援サービスで業務提携契約を締結するのは、国内の金融機関で初めてという。