ビジネスブレイン太田昭和(BBS、石川俊彦社長)は、6月7日に台湾で開かれた「日台ITビジネスアライアンス交流会」で、日本のパッケージソフトベンダーの中国・アジア進出を支援するサービスについて、中華民国情報サービス産業協会(CISA、劉瑞隆理事長)と協業MOU(覚書)を締結した。

 BBSは、日本のパッケージソフトベンダーが中国・アジアに進出する際のビジネスモデルを検討し、今回、CISAと協業MOUを締結した。BBSは、CISAが提唱する日本の品質力と台湾のマネジメント力を組み合わせてビジネス拡大を図る「New Golden Triangle Service」に賛同。CISA会員企業との連携で、日本のパッケージソフトベンダーに対して、中国アジア進出支援コンサルティングサービスと、アドバイザリーサービスを提供する。

 BBSは、主力事業の戦略会計分野でも、日本企業の中国・アジア進出を支援する。また、日本の本社と海外子会社間を会計情報でつなぎ、グローバル連結経営管理基盤を「China & Asia Landing Service」として提供する。