シー・エス・イー(CSE、関好行社長)は、トークン不要のワンタイムパスワード「SECUREMATRIX」に新機能を搭載した新バージョン「SECUREMATRIX 3.8.0」を12月20日に提供する。

 新バージョンは、プラグインフリー機能を搭載。今までアプリケーション認証時に必要としていたプラグインを利用しなくても、認証できるようになった。これによって、アプリケーションの制限がある端末やPCで、プラグインのインストールやバージョン管理の必要がなくなり、ユーザーやシステム管理者の利便性を向上する。また、特許取得済み認証技術によって、これまでと同等のセキュリティ強度を保ちながら、環境依存の少ない本人認証ができる。

 また、「Citrix StoreFront」と連携することで、セキュアな仮想デスクトップソリューションを提供。「Citrix StoreFront」のログイン認証を「SECUREMATRIX」で強化することによって、社外からXenApp/XenDesktopなどを利用する際、認証から業務開始までがスムーズになる。

 価格は、25ユーザーで31万円。シー・エス・イーは、2014年12月までに500社への販売を目指す。