シー・エス・イー(CSE、関好行社長)とF5ネットワークスジャパン(F5、長崎忠雄社長)は、CSEの「SECUREMATRIX」とF5の「BIG-IP Edge Gateway」を利用したテレワーク環境向け連携ソリューションで、iPhoneとiPadに対応すると発表した。

 F5の「BIG-IP Edge Gateway」は、SSL通信を使用して社外からのアクセスを可能にするリモートアクセス機能と、ウェブアプリケーションの高速化機能、WAN最適化機能を備えるアプライアンス(専用機器)。CSEの個人認証製品「SECUREMATRIX」と連携させることで、ワンタイムパスワードを利用したセキュリティ強度の高いリモートアクセスソリューションを提供している。

 今回、この連携ソリューションを、iPhoneとiPadからも利用したいというユーザーの要望を受け、両モバイル機器での利用に対応させた。今後も、両社は連携ソリューションの共同プロモーションにおいて協業を進め、初年度で30件以上の受注を目指す。