サイボウズ(青野慶久社長)は、4月3日、ランサーズ(秋好陽介社長)と提携し、クラウドソーシングを活用して、1997年の創業以来17年間使用してきた企業ロゴを刷新すると発表した。4月3~23日に実施する賞金総額100万円のデザインコンテストで、ロゴデザインを募集する。

 サイボウズは多様性のある企業文化を追求し、「100人いれば100通りの働き方がある」という考えの下、グループウェアを活用したワークスタイルの改革を進めている。これに則って、企業ロゴも一つではなく、さまざまなニーズに応じるために複数のデザインを制作することになった。一個人に縛られないさまざまなデザインアイデアが生まれることを期待して、クラウドソーシングでデザインを募集し、コンテストを実施する。

 コンテストでは、「エンタープライズ(大企業)市場」「グローバル市場」「国内市場」の三つのテーマで企業ロゴデザインを募集。最終的に各テーマで優秀賞を選出し、実際の業務で利用した後、正式採用する企業ロゴを青野社長が決定する。賞金総額は100万円。