バラクーダネットワークスジャパン(林田直樹社長)は、4月24日、「Barracuda NextG Firewall」がAmazon Web Services(AWS)のMarketplaceで採用されたと発表した。今後はAWSで「Barracuda NextG Firewall」が利用できる。

 「Barracuda NextG Firewall」は、顧客のネットワークとAWSクラウドプラットフォーム間で、VPNとセキュリティ性能が向上したリモートネットワークアクセスを提供。管理者は、アプリケーション、ユーザー、コンテンツ、日時、地理的ロケーションをもとに、それぞれ最善の送信チャネルを利用して、データトラフィック転送のルールを定義することができる。また、ビジネスに関係のないアプリケーションへのアクセスやネットワークトラフィックを制約または制限することによって、暗号化されている場合でもトラフィックの優先順位を決定することができる。

 「Barracuda NextG Firewall」の侵入検知/防止システム(IDS/IPS)では、広範囲にわたるネットワークの脅威、OSやアプリケーション、データベースの脆弱性、不具合または感染に対して、全方位の包括的なリアルタイムのネットワークプロテクションを提供。SQLインジェクションや任意コード実行などのネットワーク攻撃を防止する。

 SSLとIPsecの両方のプロトコルを使って、複雑なクライアント設定や管理を排除したリモートユーザーによる容易・安全なネットワークリソースへのアクセスを実現する。税別価格は36万7750円から。