JBアドバンスト・テクノロジー(JBAT、谷口卓社長)は、8月4日、高いセキュリティと省エネルギー・省スペースのシンクライアント「SecureTerminal T3133」の後継機として、IBMホストに簡単に接続できる「SecureTerminal T6144EM」を発売した。

 「SecureTerminal T6144EM」は、IBM i、System zを利用するための5250/3270端末エミュレータを標準搭載し、ダム端末としてすぐに利用できる。シンクライアントの特徴である端末にデータが保存できないことに加え、USBメモリなどの外部媒体へデータの書出しを禁止する設定も可能で、機密情報や顧客情報などの持ち出しの心配なく、ホストに接続して業務を進めることができる環境を構築できる。

 価格はオープン。JBCCを中心としたJBグループやビジネスパートナーを経由して、年間1万台の販売を目指す。