JBアドバンスト・テクノロジー(JBAT、赤坂喜好社長)は、JBグループオリジナルのBIソリューションを核に、データ連携機能、出力機能を統合した「Smart BI」の販売を6月3日に開始する。

 JBグループは、82年からBIソリューションの取り扱いを始め、これまで7300件以上の販売実績をもつ。時代やニーズの変化とともに継続的に機能強化を行い、現在はタブレット端末からの利用や、グローバル化に対応(英語・中国語)した予測分析BIツール「WebReport2.0 Smart」として提供している。

 「Smart BI」は、「WebReport2.0 Smart」を核に、さまざまなシステムとつないでデータを簡単に収集・加工して利活用し、高セキュリティで出力する機能を統合したソリューション。基幹系データとSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などのウェブ上の膨大なデータを連携し、ビッグデータを利活用した予測分析やモバイル端末での利用を支援する。

 クラウド環境(JB cloud.com)で提供するので、顧客はインフラ構築や導入作業なしで、必要なときに必要な機能を選択して利用できる。今後、オンプレミスでの提供も行う予定。

 価格は、初期費用が10ユーザー9万8000円から(基本機能)。JBATは、初年度で100社への販売を目指す。