JBアドバンスト・テクノロジー(JBAT、赤坂喜好社長)は、顧客の利用形態に合わせた最適なクライアント環境の構築を支援する「JB cloud.com クライアントセキュリティ・クラウドサービス」を、8月12日に発売する。

 JBATは、2012年9月に、人・場所・業務などの利用形態に合わせて最適化した安心・安全なクライアント環境を構築するソフトウェア「Optimized Software 2.0」を発表。「クライアントセキュリティ・クラウドサービス」は、「Optimized Software 2.0」の管理機能を、設備投資や新たなインフラ構築なしにすぐに利用できる「JB cloud.com」のアプリケーションクラウドサービスとして提供する。

 IT管理者は、クラウド環境に構築する「Optimized Management Engine(管理サーバー)」にアクセスすることで、どこからでもクライアント端末を管理することができる。また、クライアント端末の盗難や紛失など、不測の事態の際も、データ削除やデスクトップ画面のロックなどの設定によって、リモートで情報漏えいや不正利用を防ぐことができる。

 クライアント端末の利用者は、「Optimized Agent」を導入することで、既存の端末で、いつでもどこでもセキュリティを確保しながら安心して作業することができる。

 税別価格は、月額料金が2万2400円から、初期費用が16万8000円から(最小クライアント数20)。JBATは、初年度に100契約を目指す。