NEXX(由利義和代表取締役)は、文字認識ソリューションシリーズから、日本語・英語・中国語・韓国語の手書き文字の認識性能にすぐれた入力デバイス、ハンドライティング認識タブレット端末「Handwriting Tablet」3機種を、8月26日に発売した。

 標準設定ですでにもっている高い認識性能に加え、ユーザー個人のもつ筆跡の癖を記憶し、データベースを成長させ、認識精度を高める人工知能(AI)を組み込んだインテリジェント型の文字認識タブレット端末。簡単にペンタッチだけで操作できる認識結果補正機能も提供する。入力ストレスの非常に少ないエントリデバイスとして、Blog、SNSなどへの投稿や、メモ、レポート制作、業務上のデータ入力など、さまざまなシーンで活用できる。

 ラインアップは、「EZ Handwriter」「YoYo」、「Lohas」の3機種。「EZ Handwriter」は、Windows OSをサポートし、PCにUSB接続するだけでアプリケーション「Handwriter X」が実行できる。使用後はプログラムを終了し、USB接続を抜くだけ。150gの軽量ボディで約18cm×11cmの携帯サイズなので、持ち運んでその場での入力がすぐにできる。「YoYo」と「Lohas」は卓上型で、WindowsとMac OSの両方のドライバを搭載。入力エリアを広く取って、より快適に入力作業ができる。「YoYo」は普及版、「Lohas」はハイエンドタイプのデザイナータブレット端末。

 発売に伴い、印刷文字認識OCRペン「miniScanEYE」とハンドライティング認識タブレット端末とのコンボパッケージも同時に提供する。

 税込み価格は、「EZ Handwriter」が1万2744円、「YoYo」が9504円、「Lohas」が1万3824円。