NEXX(由利義和代表取締役)は、5月7日、CCDセンサ型高解像度フィルムスキャナ「NFS-310」「NFS-230」を発売した。また、現行機種「NFS-210」と「NFS-220」の標準添付ソフトウェアの構成を新構成にグレードアップし、画像処理と編集のコンプリートな環境をスイートとして提供する。

 「NFS-310」は、最大5000dpi、48bitのスライド専用スキャナ。Windows/Mac両用で、スライド用マガジンによる自動送り機能(50枚収容マガジン標準添付、PAXIMAT Circular Slide Magazine 100枚収容などをサポート)を備える。

 「NFS-230」は、最大1万dpi、48bitの高解像度35mmフィルム/スライドスキャナ。Windows/Mac両用で、他のCCDスキャナ機種にも標準搭載しているMagic Touchなどの自動画質補正機能に加え、「Multipass Xposure」機能で電子的な露光補正を行い、暗部の微細なディテールまでを表現する。

 「NFS-210」と「NFS-220」については、5月出荷分からAdobe Photoshop Elements ver 12とSilverFast SE 8を標準添付。標準搭載のMagic TouchやDigital ICE3(ICE、ROC、GEM)以上のディテール加工を求めるユーザーに、画質補正・編集環境を提供する。

 税別価格は、「NFS-310」が12万8000円、「NFS-230」が6万4800円、「NFS-220」が6万7000円、「NFS-210」が4万2000円。