NEXX(由利義和代表取締役)は、国際派名刺管理ソフト「WorldCard」のデータベース構造と各種連携機能を大幅に更新した「WorldCard V8シリーズパッケージ(Windows/Mac用)」を8月11日に発売した。

 「WorldCard V8」は、クラウドサービスとの連携を強化し、名刺連絡先とのアイコンワンタッチでSkype電話、SMS、メール送信、地図表示・路線検索、ホームページ表示などのアイコンワンクリックでの操作や、Facebook、LinkedIn、TwitterのSNSアカウント検索がワンタッチで行える機能などを提供する。同期とエクスポートのメニューからは、基本的なCSV/Excel/Textだけでなく、Salesforce CRMなどの各種クラウドサービスとのプリセットによるワンタッチ連携メニューを多数用意する。

 製品パッケージは、これまでの「WorldCard」旧バージョン搭載パッケージの専用スキャナ4機種は、ハードはそのまま活用し、「WorldCard V8」をアプリケーションとして添付することで、新シリーズのパッケージとして展開する。とくに、「WorldCard V8 Ultra Plus-Personal(NX-321C)」では、専用スキャナとして最新の「Ultra Plusスキャナ」を使用し、アプリケーションとしてWindows PC用の「WorldCard V8 Windows版」(Win 8/8.1までサポート)とMac PC用の「WorldCard V3 Mac版」(Mac用最新版)の両方をワンパッケージで提供。スキャナ本体色がグレー/ホワイトの「WorldCard V8 Color-Personal(NX-301CG/CW)」と「WorldCard V8 Office Personal(NX-311C)」(白黒スキャナの廉価版)は、Windows OS版(V8)のみの提供となる。

 新「V8シリーズ」の発売に伴い、名刺データクラウドサービス「名刺バスケット」機能を搭載した企業用途向けの「WorldCardビジネス版」搭載パッケージは、専用スキャナとして「WorldCard Ultra Plus」を同梱したパッケージにモデル変更となる(従来は「WorldCard Color専用スキャナ」同梱)。

 さらに、PC版「WorldCard V8」による製品ラインのリニューアルに合わせて、モバイル版「WorldCard(iOS/Android版)」にも、今後パッケージとしてWindows PC版V8とMac PC版のプログラムCD、iPhone版とAndroid版のアクティベーションコードとスマートフォン撮影用専用スタンドを添付した上位パッケージモデル「WorldCard Mobile Phone Kit」を8月下旬に発売する予定。

 価格は、「WorldCard V8 Ultra Plus-Personal」が1万9224円、「WorldCard V8 Color-Personal」が1万3824円、「WorldCard V8 Office Personal」が9800円。