NTTデータ・グローバル・テクノロジー・サービス・ジャパン(NTTデータGTSJ、中村茂樹社長)は、NTT DATA(Thailand)(松岡靖代表)と連携して、ERP(統合基幹業務システム)製品のMicrosoft Dynamics AXのグローバルサポートサービスを10月1日に提供する。

 主にアジア・太平洋地域で「Microsoft Dynamics AX」で構築したシステムを利用する日系企業に対して、ヘルプデスクとアプリケーション保守を提供するサービス。NTTデータGTSJとNTT DATA(Thailand)が連携して、タイにヘルプデスクを設け、サポート窓口とテクニカルサポート窓口が一次受付。より技術的なサポートが必要な場合は、NTTデータのインドのオフショア開発拠点にエスカレーションして保守する。

 英語、タイ語、日本語、インドネシア語、ミャンマー語の最大5か国語でのサポートに対応。ユーザーは、言語や拠点ごとにヘルプデスクを用意する必要がないので、コストを削減できる。

 基本料金は、1アカウントあたり30万円から。NTTデータGTSJは、2017年3月までに、20企業・約100拠点への提供を目指す。

グローバルサポートサービスの概要