ACCESS(室伏伸哉社長)は、9月30日、台湾向け通販業務システムの構築・運用を支援するサービス「CROS(クロス)」の提供を開始した。

 受注機能、バックオフィス機能、CRM(顧客関係管理)を含む広告効果分析機能を統合した台湾向け通販業務システムの構築・運用代行サービス。三つの機能は相互に連携するので、顧客情報連動型のマーケティング活動を効率よく行うことができる。また、日本語・中国語に対応し、機能はクラウドと連携したASPサービスとして提供するので、ユーザー企業は国内外を問わず、どのPCからでも利用できる。

 すでに化粧品・美容食品通販企業のティーエージェント(恒吉明美社長)と、健康食品通販企業のやずや(矢頭徹社長)の台湾現地法人が採用して、6月に台湾向け通販業務システムの運用を開始している。今後、ACCESSは、台湾に進出する日系の通販企業に向けて拡販する。

「CROS」のシステム概要