ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之社長)は、10月24日に開催した取締役会で、12 月1日を効力発生日として、株式移転によって完全親会社のセグエグループ株式会社(愛須康之社長)を設立することを決議し、11月27日開催の臨時株主総会で承認されたと発表した。

 ジェイズ・コミュニケーションは、1995年にネットワークソリューションを提供する会社として設立。市場環境の変化に対応して、ネットワークセキュリティ、音声統合、Wi-Fiなどに事業範囲を拡大し、現在は5社の企業グループにまで成長した。

 大きな技術革新や市場の急激な変化に対応し続け、パートナー、エンドユーザーのパートナーとして、ともに成長していくためには、さらに専門に特化し、スピード感をもって対応していくことが重要になる。そこで、グループ全体の企画機能を集中し、権限をグループ各社に委譲することで効率的に展開できる体制をつくり、各社の事業を最適化すること。また、若い人材が活躍できる機会をつくり、グループ全体を活性すること、さらにM&Aなどの事業再編を実行しやすい環境を構築するために、株式移転により完全親会社を設立し、持株会社体制へ移行することが最適であると判断した。

 今後、グループ各社の兄弟会社化や、エムワイ・ワークステーションとの合併などの再編を実施する予定。