アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、標的型攻撃に対応したクラウド型ウェブフィルタリングサービス「InterSafe CATS」の新バージョンとして、「InterSafe CATS Ver.4.1」を12月15日に発売する。

 「InterSafe CATS」は、四つのAny(Anytime/Anywhere/Any Device/Any NetWork))に対応したモバイルPC・スマートデバイスなど向けクラウド型サービス。今年10月、ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム(ASPIC)が主催する第8回ASP・SaaS・クラウドアワード2014のASP・SaaS部門で「ベスト連携賞」を受賞している。

新バージョンは、「スケジュール機能」を搭載。時間帯や曜日に応じて柔軟にフィルタリングルールを適用できる。例えば、業務時間中は業務に不要なサイトへのアクセスを規制して私的利用を防止し、業務時間外にはグルメサイトやスポーツサイトなどを閲覧できるようにするなど、利用環境や組織のセキュリティポリシーに応じて、柔軟な運用ができる。とくにBYOD(個人端末の業務利用)で、公私を分けてモバイルデバイスを活用できる。

Google Appsのログイン制御機能も追加。法人・団体で契約しているGoogleアカウントだけ利用を許可するなど、インターネットの私的利用と業務利用を柔軟に管理し、より安全なウェブアクセスを実現する。

税別価格は、5~99ユーザーで利用の場合、一般ライセンスが年額3000円から、ガバメントライセンスが年額2700円から、アカデミックライセンスが年額2400円から。