アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、情報漏えい対策シリーズ「IInterSafe ILP」の新バージョン「InterSafe ILP Ver.4.2」を、2015年1月9日に発売する。

 「InterSafe ILP」は、重要情報の保護、外部デバイスへの不正持ち出し、持ち出し後のファイルの安全な活用、送信データの情報漏えい防止をオールインワンで実現するシリーズ製品。デバイス制御ソフト「InterSafe DeviceControl」、ウェブ型申請・承認ソフト「InterSafe WorkFlow」、セキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice Ultimate」、ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe IRM」、セキュリティPDF作成ソフト「InterSafe SecurePDF」の五つの製品で構成し、必要な対策を自由に選択して組み合わせることができる。

 新バージョンは、デバイス制御ソフト「InterSafe DeviceControl」のポータブルデバイス制御機能を強化。ポータブルデバイス制御の設定を細分化し、スマートフォン、タブレット端末などのポータブルデバイスと、イメージスキャナ、デジタルカメラ、ウェブカメラなどのイメージングデバイスを個別に管理できるようになった。

 赤外線通信(IrDA)の制御機能を追加したことで、さらにきめ細かな制御を実現。利用者のニーズに合ったデータ管理ができる。このほか、製品共通管理機能や「InterSafe WorkFlow」での機能追加も行った。