RSUPPORT(アールサポート、安千洪社長)は1月22日、すべてのAndroidスマートフォンとタブレット端末(Android 5.0 以上)に対応可能なリモートサポートシステム「RemoteCall Mobile pack for Android 5.0」を、2月2日に発売すると発表した。

 「RemoteCall」は、PCやスマートフォンを3G、Wi-Fi、インターネット経由で、画面共有や遠隔操作を可能にする製品。これまで、Android OS向けのリモートサポートを実現するには、端末メーカーによるアプリケーション署名が必要で、端末メーカーと事前に協力し、機種ごとの対応が必要となっていた。

 「RemoteCall Mobile pack for Android 5.0」では、Android5.0に実装された新たな技術を採用することで、端末メーカーや機種に依存することなく、あらゆるAndroid端末のリモート画面共有とリモート画面描画が可能となった。今回対応するAndroid端末アプリケーションは、2月2日までにGooglePlayにアップロードされる予定。

 また、一つのアプリケーションプラットフォーム上で、PCに対する遠隔サポート機能から、iPhone/iPadに対する遠隔サポート機能、Androidに対する遠隔サポート機能、現場サポート機能まで、すべての機能を利用することが可能となったため、利用者に対するサポートを希望する企業にとって、利便性が大幅に向上した。

 税別価格は、クラウド型の年間利用料が21万8000円/ID。オンプレミス型は個別相談となる。