RSUPPORT(安千洪社長)は、2月25日、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2014」で、「RemoteCall for iOS(iOS向け遠隔サポート)」を公開し、3月末に日本でのサービスを開始すると発表した。

 「RemoteCall for iOS」は、サポートセンターのオペレータが、顧客のiPhoneやiPadの画面をリアルタイムで共有しながらアプリの使い方やトラブルの解決などを遠隔でサポートできるソリューション。

 iOS 5~7に対応し、主にエンドユーザー向けの顧客サポートを行うモバイルオペレータや、業務用としてiPadを導入した企業向けの機能を実装する。描画機能を通じたユーザーガイド、画面キャプチャ、チャット、URL転送、端末のシステム情報表示などの機能をもつ。オペレータのパソコンからユーザのiPhoneやiPadを遠隔で接続し、同じ画面イメージを見ながらリアルタイムで描画できる機能は、業界初。

 「RemoteCall for iOS」のASP版は、商用試験サービスを経て、3月末に一般顧客向けにサービスを開始する予定。iOS端末向けの専用アプリケーションは、App Storeから無料ダウンロードできる。そのほかのプログラムは、RSUPPORTのウェブサイトで提供する。