アクロニス・ジャパン(大岩憲三代表取締役)は2月10日、ディザスタ・リカバリのクラウドサービス「Acronis Disaster Recovery as a Service(DRaaS)」を提供すると発表した。

 「DRaaS」は、ハイブリッドの事業継続ソリューションで、ITシステムの障害時や人災、環境災害時にサーバー環境全体を保護し、迅速に復旧することができる。クラウドでのサービス提供により、コストや管理面でこれまでディザスタ・リカバリの導入が難しかった中堅・中小企業でも、短期で簡単にBCP/DRサービスを利用できる。実際の構築・運用時には、ディザスタ・リカバリの専門チームによる24時間365日のサポート体制で、企業のディザスタ・リカバリを支援する。

 サービスプロバイダは、提供中のクラウドソリューションのメニューに「DRaaS」を追加することで、エンドユーザーである中堅中小企業に高信頼のDRサービスを提供できる。SLAによるRTOの保証と従量課金によって、サービスプロバイダは、収益性の高いサービスを自社サービスの一部として提供することが可能となる。