サイバーステーション(福永泰男社長)は、ミーティング支援機能を搭載した「デジサインTab」バージョン2.0 Windows8.1版(Windowsストアアプリ)の提供を、2月19日に開始した。

 「デジサインTab」は、従来のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)とは異なり、ネットワークを介しタブレット端末にコンテンツを一斉配信・配布することができるMCM(モバイル・コンテンツ・マネジメント)サービス。コンテンツを一括して更新することができるため、商品カタログや価格表など、随時、更新される情報を常に最新の状態に保つことができる。また、配布されたコンテンツが、「いつ・どこで・誰が・何を・どれくらい」利用されているかを一括管理しており、コンテンツの利用状況や利用者の活動実態を把握することができる。

 最新版の「デジサインTab2.0」は、タブレット端末の現場における利活用に重点を置き、ミーティングやプレゼンテーションなど、日々の業務の中で活用できる機能の強化を図った。従来のMCMサービスの機能に加え、配信したPDFドキュメントを複数のメンバーへ手軽に配布し、チームミーティングなどで活用する「画面操作の同期機能(ペアリング機能)」を搭載。この機能では、ドキュメントを複数の端末へ配布し、ページめくりや拡大縮小などの操作を同期させることができる。

 情報管理者が利用者に対してコンテンツをプッシュ配信する情報統制機能に加え、タブレット端末利用者自身が管理しているローカルファイルやクラウドストレージサービス上のコンテンツに対応し、利用者同士でコンテンツを一時的に配布することも可能となった。また、情報管理者が配信したコンテンツと同様に、情報管理者は利用状況を把握することができるため、情報の統制を行いつつ、チームメンバーの生産性を高める新たなワークスタイルを実現し、企業のコスト削減を支援する。

 税別価格は、「デジサインTab」SaaSタイプで月額2000円。