NECマネジメントパートナー(NECマネジメントパートナー、松倉肇社長)は3月3日、時間・場所の制約に捉われない学習環境の提供と、受講者の能動的な学習参加を促して学習効果を上げる手法を組み入れた企業研修サービス「SmartLearning-HRD Service-(スマートラーニング-HRDサービス-)」を4月に開始すると発表した。

 SmartLearning-HRD Service-では、受講者が自身の都合に合わせて、講義・録画配信・ライブ配信などITとネットワークを組み合わせた最適な学習形態を選択できる。また、学習スタイルを従来の講義中心による受け身から、能動的・主体的な「学び」へと変えるため、学習効果の向上が期待される。これらにより、企業の研修費用対効果・研修効果の最大化を支援していく。

 SmartLearning-HRD Service-のサービス内容は、ワークショップや実機演習を多く取り入れた教室での集合研修「クラスルーム」、講義の動画をいつでも見られる「オンデマンド」、講義のライブ配信とテキスト・音声により講師とのコミュニケーションを実現した「ライブ」、時間・場所を問わずに学べる「クラウド型実習サービス」の四つのサービス形態と、それらの組み合わせによる「ハイブリッド」から構成されている。

 NECマネジメントパートナーでは、「SmartLearning-HRD Service-」を、4月に100コースのラインアップで開始し、約1000コースある自社オリジナル研修コースを16年度中にすべてシフトする予定。