NTTソフトウェア(山田伸一社長)は、5月19日、ショートメッセージサービス(SMS)のメッセージや顧客情報を端末に残さないだけでなく、Office 365などと連携することで安全にスマートフォンを利用できる「ProgOffice Ver.3.5」を、6月2日に発売すると発表した。

 ProgOfficeは、電話帳、通話履歴、電子メールをスマートフォンに残さず安全に利用できるソリューション。最新版のVer.3.5では、従来の機能に加え、SMSやクラウドサービス(Office 365、Google Apps、ドコモメール)のメールにも対応した。端末に情報が一切残らないシンクライアント状態を実現し、多様なコミュニケーションが安全に利用できるようになった。

 また、Office 365やGoogle Apps上のユーザー情報を、ProgOfficeの電話帳と同期をとり、エンドユーザーはビジネスで安全に利用できる。運用者もそれらのユーザー情報を一元的に管理できることから、運用負担の軽減と効率化を図ることができる。

 税別価格は、1ライセンス年額3600円から(100ユーザー提供)。