インターコム(松原由高社長)は、7月2日、クラウド型リモートサポートソフト「LAPLINKヘルプデスク」が、大塚商会(大塚裕司社長)の保守サービス「たよれーる」の問い合わせ総合受付窓口を担う「たよれーるコンタクトセンター」で、遠隔サポートのためのツールとして導入されたと発表した。

 大塚商会がこれまで使用していた海外製のリモートサポートソフトは、システムダウンなど、緊急時のメーカー対応が遅く、顧客へのサポート業務が滞るといった課題があった。今回、LAPLINKヘルプデスクは、国内メーカーの迅速で手厚いサポート体制、乗り換えの要件であったCAD画面共有時の鮮明な画像表示へ対応したことが決め手となり、採用されることとなった。

 たよれーるコンタクトセンターでは、LAPLINKヘルプデスクの導入により、遠隔サポートの安定した提供が可能となった。さらに、接続開始までの時間が以前のリモートサポートツールの半分以下となり、日々大量の問い合わせ対応をこなすコンタクトセンターの効率的なサポートを支援している。

 今後、インターコムでは、戦略的パートナーとして大塚商会の事業拡大に向けて協力関係を築いていく。加えて、システムエンジニアが外出先からiPadで顧客のPCを遠隔サポートできる新たなソリューションについても、大塚商会と連携・協力しながら導入を進めていく。