インターコム(松原由高社長)は、4月22日、企業間EDIや企業内EAIで必要とされるデータフォーマットや文字コード、項目属性などの相互変換を行うためのソフトウェア「Biware EasyExchange」の最新版(Ver.2)を、4月28日に発売すると発表した。

Biware シリーズ パッケージとBiware EasyExchange データマッピング画面

 Biware EasyExchangeは、EDI取引の業界標準フォーマットと社内独自フォーマットの相互変換、または独自に稼働する複数の社内システムを連携させる際のデータ相互変換などを行う汎用データ変換ソフト(トランスレーター)。今回の新バーションでは、データ変換エンジンを大幅に改良し、変換処理時間を前バージョンの5分の1に短縮したことで、ビッグデータ時代の大量のデータ変換処理が求められるこれからの大規模EDIシステムに対応できるようになった。

 また、国際的な標準EDIであり、国内の自動車業界などで採用されているUN/EDIFACTデータの変換に対応したことで、EIAJやHWSWなどのCII標準データに加え、製造業向けのEDIデータ変換ツールとして、幅広い分野で利用が可能となった。

 税別価格は、プロフェッショナル版が57万5000円、スタンダード版が17万2500円。