アクロニス・ジャパン(大岩憲三代表取締役)は、7月6日、三菱総研DCS(円実稔社長)が、スマートデバイスでのファイル共有時のセキュリティと生産性の向上を確保するため、Acronis Access Advancedを導入したと発表した。

 三菱総研DCSは、スマートデバイスの業務への活用に対する社内でのニーズの高まりにともない、13年からスマートデバイス導入の検討を開始。スマートデバイスの導入要件である「ファイルサーバーへのモバイルデバイスからのアクセス」、「ファイル共有」について製品の比較検討や検証を行い、要件定義、施行を経て、14年にAcronis Access Advancedを導入した。

 Acronis Access Advancedを導入したポイントについては、「情報セキュリティリスク管理の観点から、ファイル共有時に端末にデータを残さないこと」、「アカウントが既存のActive Directoryと連携できること」、「iOSとAndroidの2つのOSに対応していること」、「構築したスマートデバイス向けVPNの中で動作できること」、「三菱総研DCSの厳しいセキュリティ要件を満たすこと」を挙げている。

 三菱総研DCSでは、Acronis Access Advancedの導入により、日々の営業活動や外出先での重要事項の確認、各顧客先で必要な資料の即時入手などにスマートデバイスを活用し、業務効率の向上を実現している。