カスペルスキー(川合林太郎社長)とアクロニス・ジャパン(アクロニス、大岩憲三代表取締役)は、カスペルスキーの仮想化環境向けセキュリティソリューション「Kaspersky Security for Virtualization」とアクロニスの仮想化環境向けバックアップソリューション「Acronis Backup for VMware」を組み合わせたソリューションパッケージを、7月1日に発売した。

 今回のソリューションパッケージは、企業が仮想化環境を導入する際に、サイバーセキュリティとディザスタリカバリの両ソリューションを容易に実装できるもの。これにより、顧客は仮想化環境での未知や先進の脅威に対するセキュリティ防御対策と、重要なデータの確実なバックアップを導入しやすい価格で、効率よく実現することが可能となる。

 仮想化環境に特化したセキュリティソリューションKaspersky Security for Virtualizationと、高速なバックアップ&リカバリ・ソリューションAcronis Backup for VMwareをワンパッケージにして提供。VMware環境に最適化されたエージェントレス型のKaspersky Security for Virtualizationにより、マルウェアやネットワーク攻撃などのサイバー攻撃から確実にシステムを保護する。また、仮想化環境で多くの実績のあるアクロニスのバックアップ製品により、簡単で安全なVMwarevSphere保護を実現する。

 税別価格は15万円。ダイワボウ情報システム(野上義博社長)経由で販売する。