クオリティソフト(久保統義社長)は、7月10日、サイバネットシステム(サイバネット、田中邦明代表取締役)の技術協力のもと、脆弱性検出型クライアント管理クラウド「ISM CloudOne」に、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(チェック・ポイント、堀昭一代表取締役)のハードディスク暗号化ソフト「Check Point Full Disk Encryption(Check Point FDE)」を使ったハードディスク暗号化機能を搭載すると発表した。

ハードディスク暗号化機能の主な特長

 今回、ISM CloudOneに搭載するハードディスク暗号化機能「ISM ディスク暗号(HDD暗号化オプション)」を利用することで、ハードディスクをまるごと暗号化することが可能となり、従来のセキュリティ維持・管理に加えて、万が一の盗難・紛失時にもPC内のデータを強力なセキュリティで守ることができる。

 また、暗号化適用状況の確認やリカバリファイルの一元管理が可能となるため、暗号化未適用のクライアント発見や、ユーザーがパスワードを忘れた場合のリカバリを、専用サーバーを用意することなくクラウドで簡単に実現することが可能となる。