クオリティソフト(久保統義社長)は、脆弱性検出型クライアント管理クラウドの新バージョン「ISM CloudOne Ver.5.0i」の提供を、5月12日に開始した。

 ISM CloudOne Ver.5.0iでは、新たにユーザー操作ログ取得機能を搭載。クラウド上でも「外部メディアへの書き出し」や「ファイル操作」、「WEBアクセス」、「PC稼働状況」といった操作ログの可視化を実現した。また、リスクの重要度に応じたセキュリティアラート機能を搭載し、通知されたアラート内容をもとに「外部メディア書き出し制御」や「URLアクセス制限」など、違反行為に合わせた対処をすぐに実行できる。

 これにより、社内だけではなく、社外の持ち出し端末や海外拠点など離れた場所にある端末に対しても、クラウド上で操作ログ管理を実現し、情報漏えいリスクを大幅に削減する。

 また、Appleが提供するVPPにも対応し、従来のApp Store内無償アプリや自社で作成したインハウスアプリに加え、有償アプリの購入・配布が可能となった。これによって、iOS端末に対するすべてのアプリケーションを一元的に配布・管理することができる。