インフォテリア(平野洋一郎社長)と信興テクノミスト(池野大助社長)は、ASTERIA シリーズのEAI/ESB製品「ASTERIA WARP」と、Sansanが提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」との連携機能を担う専用アダプタSansanアダプタを、7月16日に発売した。同アダプタは、7月1日に開始した「アダプタ開発支援プログラム」に参画した信興テクノミストが開発したもので、同プログラム第一弾のアダプタとなる。

「Sansanアダプタ」利用イメージ

 Sansanは、「名刺を企業の資産に変える」というコンセプトのもと、約3000社の企業に導入されている法人向けクラウド名刺管理サービス。これまで、Sansanによってデジタル化された名刺情報を顧客管理システムなどで活用したいというニーズは非常に強く、多くのユーザーからASTERIA WARPとの連携に関する要望が寄せられていたという。

 今回、信興テクノミストでは、こうしたニーズを捉え、インフォテリアによるアダプタ開発支援プログラムにいち早く参画し、Sansanアダプタの開発に着手。また、ユーザーのニーズにタイムリーに対応するため、当初の開発スケジュールを1か月前倒しし、7月16日からアダプタの提供を開始した。

 税別価格は、1ライセンス15万円。信興テクノミストでは、今後もアダプタ開発支援プログラムを活用し、ASTERIA WARPの連携機能の強化につながるアダプタ開発を継続していく。

「SansanSansanアダプタ」製品パッケージ