アイレット(齋藤将平代表取締役)は、9月8日、同社が提供するAWSを基盤としたフルマネージドサービスcloudpackで、クラウドセキュリティへの取り組み強化の一環として進めてきた、SOC 2(Service Organization Controls 2)Type 1報告書を受領したと発表した。AWSを対象としたフルマネージドサービス事業で、SOC 2報告書を受領するのは、アイレットが国内初となる。

 SOC 2報告書は、米国公認会計士協会(AICPA)が定める、財務報告目的以外の受託サービスに関する内部統制の保証報告書。今回、アイレットでは、セキュリティと可用性を対象とする報告書を受領した。この取り組みを通じてアイレットは、cloudpackの高度なセキュリティ体制を実現するとともに、外部の監査人による客観的な評価を受けたことになる。顧客は、さらに安心してcloudpackのサービスを利用することができる。

 cloudpackでは、今後もAWS上での顧客の新規アプリケーションの設計、移行、構築を支援するプロフェッショナルサービスとして、ユーザー企業の強力なサポーター、アドバイザーとなるべく、サービスのさらなる品質向上を目指していく。