日本技芸(御手洗大祐社長)は、10月1日、Google Apps for Work(Google Apps)のグループウェア拡張製品「rakumo」シリーズの新サービスとして、rakumoカレンダー 2015を提供すると発表した。

rakumoカレンダー 2015のイメージ① 組織階層からユーザーを探せる組織ツリー

rakumoカレンダー 2015のイメージ② 簡易登録機能とサイドペインでの予定登録画面

 Google Appsの拡張ツールとしてrakumoシリーズの提供を開始してから5年が経過した。今回、29万のユーザーからこれまで蓄積したさまざまな要望を踏まえ、現行のrakumoカレンダーからデザインやユーザーエクスペリエンス(UX)を一新し、新機能も追加した新たなカレンダーサービスとして、rakumoカレンダー 2015を開発した。

 rakumoカレンダー 2015では、よりよいUXの提供を目的に、「今までよりもさらにユーザーにやさしい」新たなインターフェースを提供する。主な機能としては、組織階層からユーザーの予定を簡単に探せる「組織ツリー」、登録したい日時をクリックするだけで予定を登録できる「簡易登録機能」、空いている時間を確認しながら予定を登録できる「サイドペイン画面」などがある。また、今後も機能を追加していく予定だ。

 なお、現行版のrakumoカレンダーを使用しているユーザーは、契約期間内であれば2016年3月までrakumoカレンダー 2015と並行して利用することができる。