エルゼ(平田寛一代表取締役)は、12月3日、16年1月3日から同社グループのクリーニング店で、エコー電子工業(濱武康司社長)との専用のアプリケーション開発により、ソフトバンクロボティクスが提供・開発する人型ロボットPepperを、クリーニング専門アドバイザースタッフとして導入すると発表した。

 同社では、顧客が店舗に来店した際に、一つでも多くのよかった(驚き・楽しさ・感動)を持ち帰ってもらうために、クリーニングに関する分野でのアドバイザーとして、接客を始め衣類の最適なクリーニング方法や洗濯豆知識の紹介など、多様化するファッションライフをサポートしている。

 今回、クリーニングを通じて、顧客のファッションライフに役立つとともに、人と環境にやさしいサービスを必要に応じて、楽しみがら、正確な情報を取捨選択してもらえるよう、クリーニングアドバイザーとしてPepperを導入するという。

 まず、16年1月3日に「EL-MAX FACTORY 日吉店」(神奈川県)で導入を開始し、2月中旬から下旬には「EL-MAX FACTORY 福重店」(福岡県)に導入する予定。各店舗では、Pepperと触れ合えるだけでなく、家事負担低減・地域活性化を目的としたイベント性のある感動共有型店を目指す。