エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、米ActivePDFのサーバーサイドPDF開発ツールキットの新バージョン「ActivePDF Toolkit 2016」を、12月17日に発売した。

 ActivePDF Toolkitは、開発者がプログラム内でPDFの作成や編集を行うことを可能にするスケーラブルなCOMオブジェクト。同ツールが提供するAPIによって、大部分のPDF作成・編集作業(結合、スタンプ、ペイント、フォーム、その他)を自動化することができる。PDFファイルへの認証、すかしの追加、Flashファイルの埋め込み、フォームフィールドの作成、ヘッダー/フッターの作成、ページの抽出や結合、コメントの追加など、多数のPDFファイルへの操作を簡単に行うことができる。

 新バージョンでは、XMPをサポートし、XMPメタデータを管理できるようになった。これにより、PDFに文書の説明、検索や配布時に便利な情報を追加することができる。また、米国やカナダ政府が標準で使用しているAES 256暗号化に対応した。このほか、出力するPDFを圧縮し、ファイルサイズを縮小できるようになった。

 税別価格は、1サーバーライセンス19万円。