NEXX(由利義和代表取締役)は、手書きメッセージ入力ボードの最新上位機能バージョン「Write2Go(ライト・ツー・ゴー)」を、12月25日に発売した。

 Write2Goは、ePaperを用いたBoogie Boardの技術を搭載し、5インチのタブレット端末ボード上にスタイラスペンで文字やイラストが手書きでき、そのまま筆跡が残るため、ユーザーは、紙の上に書くように全体を書いてからPC画面に送信することができるエコな制作・入力デバイス。手で書いた文字やイラストのメモの筆跡をそのままカラフルなデジタルメモとして取り込み、インスタントメッセージとしてそのまま投稿できる。FacebookやLine、Skypeなどを通じて、わかりやすさやなごみ感、個性などが伝わり、コミュニケーションの幅を広げることができる。

Write2Go利用イメージ

 製品に添付しているデジタルメモ管理ツール「メモマネージャー」によって、設定した一定周期で手書きのメモをPC画面上にポップアップさせてリマインダーとして活用できる。毎日大量に作成するメモをカテゴリ別に付箋の色分けで保存、検索キーワードを入力できるページを設けて、検索性をもたせたことで、後日簡単にメモを検索できるなど、プライベートな生活でもプロダクティビティの高いメモの活用を可能にした。

 また、「メモマネージャー」の機能で、メモに対応した予定を入力し、自分のPC上のGoogleカレンダーやOutlook予定表にエクスポート。予定がカレンダーに登録されるとともに、手で書いたメッセージやイラストなどが載ったメモが予定表に添付される。その予定を、参加を招待する相手に送信し、相手が受諾すると、添付されていたメモが相手方のカレンダーにも添付され、イラストやマップ、図解情報や、手書きによる「なごみ感」のあるメッセージなど、予定に関するよりハイタッチなメモ情報を共有することができる。エクスポートした予定は、モバイル携帯からGoogleカレンダーやOutlook予定表にログインすることで、携帯端末からも閲覧できる。

 PDFやWordなどの電子文書に、Write2Goを通して直接サインを書き込んで電子文書上に署名が可能。さらに、注釈を手書きのまま挿入することもできる。このほか、Write2Goを、「手書き文字認識モード」にセットし、スタイラスペンで文字を書き込むと、リアルタイムに文字を認識し、テキスト化された文字をアプリケーション画面に次候補とともに表示する。その際、読み取り違いがあり、正解として別の文字を次候補の欄から選択すると、システムが学習し、最初から正解の結果を選択する学習機能を備えている。

 税別価格は、1万3800円。