ワンビ(加藤貴社長)は、エプソンダイレクト(吉崎宏典社長)のWindows OS搭載パソコン「Endeavor」シリーズのBTOオプションとして、PCの不正持ち出しや不正利用を防止する「OneBe UNO」の提供を2月23日に開始した。

 OneBe UNOは、学校や店舗、病院、倉庫など使用範囲が限られている持ち出し禁止のモバイルデバイスにインストールするスタンドアロン型のセキュリティソリューション。監視ポリシーの違反を検知すると、パソコンをロックして操作を不能にしたり、大音量のアラームを鳴らしたりすることで不正な持ち出しを防止する。これにより、マイナンバーへの対策や個人情報の漏えいへの予防対策が可能となる。

 監視対象は、無線LAN(登録しているSSIDの検知)、Bluetooth(登録しているBluetoothデバイスとの接続の検知)、電源アダプタ(電源アダプタや充電クレードルとの接続の検知)、ネットワーク(ネットワーク接続の検知、登録しているネットワークの検知、登録したサーバーとの疎通確認)、位置情報(事前に指定した位置からの距離の検知)、ログインパスワード(Windowsログインパスワードの誤入力の検知)となっている。

 税別価格は、1ライセンス5800円(年間保守費用込)。