ミラクル・リナックス(伊東達雄社長)は、Microsoft Azure上の環境設定を容易にするARMテンプレートの作成方法を同社ウェブサイトに2月29日に公開した。公開した内容から、Linux VMとZabbixの環境を構築するテンプレートを作成することができる。

 今回のARMテンプレートは、OSや監視ソフトウェアなどの環境情報をコード化して、Microsoft Azure上にLinux OSをデプロイし、その上にさらに監視ソフトウェアをインストールするまでの環境構築を自動化するもの。Microsoft Azure上で必要なOSや仮想環境のサイズ、ネットワークやストレージなどをあらかじめ設定することができる。

 ARMテンプレートと作成方法の資料は、MIRACLE Labsに公開。このテンプレートの作成方法を活用して、ほかのソフトウェアのデプロイを自動化するテンプレートを作成することも可能となっている。