ミラクル・リナックス(伊東達雄社長)は、利用中のLinuxサーバーの保守費用を削減する「Linuxコストダウン・プログラム」の提供を、11月4日に開始した。

 Linuxコストダウン・プログラムは、50台以上のLinuxサーバーを利用しているユーザーのサポート費用を半滅する同社オリジナルサービス。同プログラムでは、専用ツールをRHELサーバー上で実行し、「MIRACLE LINUX」に切り替える。MIRACLE LINUXは、RHELをもとに開発しているため、95%以上の互換性を実現しており、RHELユーザーはアプリケーションに影響を与えずにMIRACLE LINUXに切り替えることができる

 そして、サポート契約を他社からミラクル・リナックスに変更することで、サポート費用を削減する。顧客の問い合わせ件数に比例して翌年のサポート費用がさらに安くなる新しい価格体系を採用しており、RHELと比較して、50%から80%のサブスクリプションコスト削減を実現する。

 また、ユーザーの円滑な移行をサポートする支援プログラムを整備。ユーザーの切り替えを支援する「Linuxの移行適合性検証サービス」を用意するとともに、RHELとMIRACLE LINUXの差分トレーニングを無償提供する。