アマノ(中島泉社長)は、「これからの人を考える 働き方を考える」をテーマに、労務コンプライアンス対策と労務管理費のコストダウンの両方を実現する人事労務管理パッケージTimeProーNXを4月1日に発売した。

 TimeProーNXは、働く人に「優しい」・使う人に「易しい」をコンセプトとして、デザイン・操作・機能すべてで「やさしさ」を実現。「人」を中心として、就業・給与の各ソリューションに人事情報登録と検索機能を標準搭載し、常に人事情報を有効活用できるようにした。

 スペック面では、同シリーズの「TimeProーXG」に比べ、タッチ操作のメニュー選択やよく使うメニューのグループ化など、大幅な操作性の向上を実現した。また、計算区分や項目数を大きく拡張し、細分・複雑化する計算仕様や、将来の拡張・変更などにも柔軟な対応を可能としている。

 サポート面では、インターネットを経由したアマノオンラインショップでのサプライ品の注文、ICカード発行サービスの利用、FAQや動画ヘルプ(特許出願中)の配信、リモート接続による対応などを含めたワンストップサービスを実施していく。さらに、税・社会保険テーブルやサービスパックの提供、顧客の設定ファイルの保管など、安心の利用環境を提供する。

 税別価格は、就業・給与の基本ライセンス(150人まで)が52万4000円から。出荷開始は4月11日の予定。