ネットジャパン(蒋冠成社長)は5月18日、ITプロフェッショナル向けバックアップ/リカバリソリューションの新バージョン「ActiveImage Protector 2016 IT Pro Edition」を発売した。

 新バージョンでは、復元環境をより効率化するために、新規にIT Pro Edition Creatorツールを実装した。これにより、起動環境を構築することなく、Creator単体で自由に独自のデバイスドライバの組み込みや設定を行うことが可能となった。USBフラッシュメモリ、DVD、ISOファイル内に作成できるため、各使用環境に最適な起動環境メディアを用意できる。

 また、タスク、ログ、スケジュールやディスク情報を管理できる新しいダッシュボード画面を採用。バックアップ/復元ウィザードを刷新し、作業をより簡単に効率的に行うことができる。さらに、イメージの管理機能を強化し、イメージファイルリストから検証、結合、仮想変換などの各種操作が可能となった。

 価格は、1人のITプロフェッショナル(指定技術者)が不特定のコンピュータで使用できる年間使用料ライセンスで、初年度の年間使用料は、1人目が50万円、2人目以降は1人当たり30万円となる。

 なお、新バージョンのリリースと同時に、4月の熊本地震の災害復旧支援の一環として「ActiveImage Protector IT Pro Edition災害支援版」を、5月18日から8月31日までの期間、無償でダウンロード提供する。