ブラザー販売(三島勉社長)は6月21日、ドキュメントスキャナ「ADS-3600W」、「ADS-2800W」、「ADS-1500W」の3機種について、クラビス(菅藤達也代表取締役)が提供するクラウド経費管理サービス「STREAMED」との連携を7月に開始すると発表した。

 STREAMEDは、領収書などのスキャン画像を正確にデータ化し、経費精算の入力業務や会計事務所での記帳作業を自動化することができるクラウド経費管理サービス。今回、ブラザーのデスクトップタイプのスキャナADS-3600WとADS-2800W、ポータブルタイプのADS-1500WをSTREAMEDと連携する。

 この連携によって、アプリ上からのスキャン制御が可能となり、スキャナ本体で面倒な設定をすることなく、大量の領収書や請求書をアプリから直接スキャンすることができる。会計事務所をはじめ、個人事業主や中小企業での経費・会計処理業務の負担軽減を支援する。

 ADS-3600Wは、読取速度がカラー/モノクロとも毎分約50枚、原稿搭載枚数は50枚、インターフェースは無線/有線LAN、USB3.0。ADS-2800Wは、読取速度がカラー/モノクロとも毎分約30枚、原稿搭載枚数は50枚、インターフェースは無線/有線LAN、USB2.0。ADS-1500Wは、読取速度がカラー/モノクロとも毎分約18枚、原稿搭載枚数は20枚、インターフェースは無線LAN、USB2.0。