日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は7月27日から、NTT東日本とNTT西日本が提供する「光コラボレーションモデル」を利用した自社ブランドの光アクセス回線サービス「NSW光」の販売をはじめた。

 光コラボレーションモデルは、フレッツ光などの提供を受けた事業者が自社サービスと光アクセス回線サービスを組み合わせて、顧客にサービスを提供するモデル。これにより、NSWでは通信回線サービスを組み合わせた自社サービスを顧客にワンストップで提供できるようになった。

 新たに提供するNSW光では、これまで別々の管理が必要だったシステムと通信回線の契約を一つに集約することで、システム利用料と通信回線使用料の請求窓口や問い合わせ窓口の一本化など、顧客の利便性向上を実現する。また、同社が提供するISPサービスやVPNサービスを組み合わせたセット割引を適用することも可能となる。

 価格は、1回線につき月額3050円から。機能に応じた柔軟な価格メニューを提供する。さらに、今後も光コラボレーションのオプションサービスを随時拡充して、今後3年間で50社への販売を目指す。